MART Microbiology
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嫌気・微好気培養ジャーシステム
Anoxomat Mark U
嫌気培養・微好気培養ジャーシステム Anoxomat Mark 2
世界中でクリニカル分野(病院、大学、保健所)や工業分野(食品、飲料、水、製薬)に700セット以上が導入されており、Dr.S.M.Finegold(米国)、Dr.J.S.Beazier、 Dr.S.S.Smith(英国)、Prof.Dr.W.Back、Dr.W.Klietman(独国)等の著名な微生物学者がAnoxomatシステムを評価し推薦しています。
嫌気培養・微好気培養ジャーシステム Anoxomat Mark 2
特長
嫌気性・微好気性環境を迅速かつ高精度に・・・
Anoxomat MarkUシステムの主な特徴
培養前に培養ジャーのリーク、ガス圧、触媒の活性をチェックする品質保証テスト機能を搭載。
迅速に嫌気状態を作り出すため、酸素に敏感な嫌気性菌にも損傷を与えません。
誤差0.5%という高精度でジャー内を目的の環境に調整。
フィールド・アプリケーション
酸素を枯渇させた状態での微生物の培養は一般的に嫌気ジャー、嫌気グローブ・キャビネット又はCO2インキュベーター内で行われます。嫌気ジャーやガスパックのような伝統的な手法は、嫌気状態への移行が遅いことや消耗品が発生するなど多くの欠点がありました。一方、大きな設置スペースを要する嫌気チャンバーやCO2インキュベーターは大量のガスを必要とし、作業中も多くのガスを消費するほか、メンテナンスにも多大な労力を必要とします。さらに、これらの手法では嫌気性、微好気性の微生物を同時に培養することができず、柔軟に対応することが出来ませんでした。
AnoxomatTM Mark Uはこれらの欠点を凌駕するシステムとしてデザインされました。
処理方法及びシステム
MacIntosh & Fildesの減圧置換法は嫌気・微好気状態を作成するために、従来の手法の欠点を凌ぐ最も効果的な方法であるといわれています。MART社ではAnoxomatシステムにこの手法を取り入れました。
ANOXOMATではジャー内部空気を吸引し、嫌気混合ガスを再充填します。この減圧置換を行った時にジャー内の酸素濃度が減少します。嫌気レシピではこの手順を3回繰り返し、酸素濃度を0.16%まで減少させます。残存酸素は触媒を用いて除去します。
処理方法
嫌気 培養 レシピ
嫌気培養レシピ
微好気 培養 レシピ
微好気培養レシピ